実業家であり飲食店投資家でもある堀江貴文(ホリエモン)は、食べログについて繰り返し批判してきた。
「食べログは電話帳」(2016年10月)
「食べログは電話帳。」
— 堀江貴文、女性自身(2016年10月13日)
食べログは多くの飲食店をカバーしているが、掲載情報から食の質を判断するのは電話帳から判断するようなものだ、と。一部のアクティブレビュアーが不釣り合いな影響力を持ち、食の質以外の要素(雰囲気、接客の口調)が過大評価される。
「不味かったとか書くの何の意味あります?」(2023年12月)
「わざわざ不味かったとか意見つけるの何の意味あります?笑。黙って二度といかなきゃいいだけの話。」
— 堀江貴文、X(2023年12月13日)
「小規模なメンタル弱めの飲食店とかクソコメントにメンタルやられて、店がなくなったりするんだよね。」
— 堀江貴文
この事例が示すもの
日本で最も影響力のある起業家の一人が「食べログは電話帳」と断言する時、そのシステムの信頼性は根本から問われている。「不味い」と書く自由はある。しかしその一言で小さな店が潰れるなら、匿名の一方的な評価に頼るシステム自体を見直すべきだ。